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2010年01月10日

上海市政府が「上海万博交通確保プラン」を公示

中国上海市政府が1月8日、上海万博期間中の

・交通渋滞の防止
・安全の確保

を目的とした交通対策案「上海万博交通確保プラン」を公示したとのこと。

中国上海市が万博会場周辺で車両規制 渋滞防止で - MSN産経ニュース
<上海万博>開催期間中、公共交通機関が主役に - 中国国際放送局

上記リンク先記事によると、対策案の内容は、

・規制区(万博会場の周辺500m範囲内、7km2)には、
 ・通行許可証を持つ車両
 ・万博専用タクシー、バス
 のみが入れる。(マイカーでの万博来場は不可)
 主要交通機関は、
 ・直通鉄道(5路線)
 ・バス(16路線)
 となる。

・規制区の外側を緩衝区として、計194kmの万博専用レーン(許可車両やバスが通行できる)を設置する。

・緩衝区の外側は誘導区とする。
 ここでは、近隣の江蘇省や浙江省からマイカーで訪れた観光客に、
 ・バス
 ・地下鉄
 に乗り換えてもらう。

となっています。

(その他、
 ・一部の公用車の禁止
 ・バイクに対する規制の拡大
 も行われる方針)

ちなみに、ナンバープレート番号による車両の通行規制(北京五輪で実施)については「検討中」とされ、今回の案には盛り込まれていないとのことです。


ナンバープレートによる通行規制が盛り込まれていない点は、1月6日に上海市万博事務協調局が発表した自動車走行制限措置と異なっていますが、まだ実際の規制内容は固まってはいない、ということでしょうか。


※当ブログの関連記事:
上海市内で、万博期間中に自動車の走行制限措置を実施予定(2010年01月07日)

ニックネーム 管理人 at 02:37| Comment(0) | 交通:その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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